(12月15日)イチゴが順番に色づき、畑に行くのが楽しみになっています。ビニールでトンネルを作って保温している程度ですので、いつまで育ってくれるのか分かりませんが。美味しく頂いています。
(12月下旬)順調に育っていましたが、下旬に来た本格的な寒波にはビニールを掛けた保温だけでは耐え切れずイチゴの実が凍ってしまいました。沢山の実が付いていましたが、花芽を切り取って、来年の春を待つ事にしました。

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(12月15日)イチゴが順番に色づき、畑に行くのが楽しみになっています。ビニールでトンネルを作って保温している程度ですので、いつまで育ってくれるのか分かりませんが。美味しく頂いています。
(12月下旬)順調に育っていましたが、下旬に来た本格的な寒波にはビニールを掛けた保温だけでは耐え切れずイチゴの実が凍ってしまいました。沢山の実が付いていましたが、花芽を切り取って、来年の春を待つ事にしました。
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11月に種まきしたカブが順調に育っています。こかぶだったか、普通のかぶだったか忘れてしまいましたが、試しに収穫してみます。
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(12月15日)キンカンの実が黄色く色づいてきました。昨年は収穫する前に寒さで萎れてしまったので、今年はビニールの袋を被せてみました。寒さに負けないで育って欲しいですね。
(12月下旬)本格的な寒波でキンカンの実が凍ってしまいました。寒波の前に少しは色づいたキンカンもありましたが、収穫してなかったので全滅です。
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サクランボの実を生らすには授粉用の木が必要だそうです。今ある木が高砂という品種で、これに合うのが佐藤錦だそうです。何年か先にはサクランボがたわわに実る事を楽しみに植えました。
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9月に種まきしたダイコンはほぼほぼ収穫してしまいました。写真は2回目に種まきしたダイコンですが、はまだ葉しか見えませんね。種まきの間隔が空きすぎたようで、正月用のダイコンには間に合わないようです。
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小さなビワの実が出来てきました。ビワは寒さに弱いらしいので、余分な花蕾を取って寒冷紗を掛けて寒さ対策をしたいと思います。
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干し柿が出来上がりました。小さな柿は食べやすく、大きな柿は甘さが強いですね。11月から何回か干し柿を作りましたが、今年は暖かいせいか、常温で保存しているとカビが生えてしまいます。
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9月に種まきした玉ねぎの苗がなかなか大きくならず、心配していましたが、11月下旬には植替えでき、根付いてきたようです。冬に霜柱ができると、苗が浮き上がってしまうので、堆肥ともみ殻を周りに蒔き霜柱防止です。
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唐辛子の実がよく生ります。秋から赤くなると収穫してますが、まだこんなに実があります。1本の苗で1年分の唐辛子が採れるかもしれません。
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白菜をぐるぐる巻きにしました。農家の畑で藁で縛ってあるので、この方がよく玉が出来るのかと思ってやってます。食べごろがよく分かりませんが、お正月前には試しに収穫しようと思っています。
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