玉ねぎの保存 2025/5/22 玉ねぎ 今年は早生の種ネギも晩生の玉ねぎも順調に育ちました。いままでは茎を長めに残し、吊って保存していましたが、腐らせてしまう事が多いので、今年は茎を切り、乾燥させて保管してみます。物置の上に直射日光が当たらないようにして、乾燥中です。