玉ねぎ一覧

イチゴ、スナップエンドウの初収穫

残念ながら色づきが良いイチゴは昆虫にかじられましたが、被害を免れたイチゴを少し収穫できました。

スナップエンドウはまだ小ぶりですが、今年の初物なので少しだけ収穫しました。

玉ねぎも家の在庫がなくなったので少し収穫です。


玉ねぎとジャガイモ

昨年の秋に種をまき冬を越した玉ねぎが大きく育ってきました。こちらは貯蔵ができる玉ねぎで6月頃の収穫になると思います。この他に植えた早生の玉ねぎは先週頃から少しずつ収穫して食卓に上がっています。

ジャガイモも順調に育っています。左の赤い葉の生垣はレットロビンの新芽です。風よけに植えた木ですが、春先は赤い葉がきれいですね。奥に写っているのはキウイの棚です。新芽が伸びてイエローのキウイの雄花は咲き始めました。


3月末の野菜たち

ここの所曇りの日が多いのですが、久しぶりに晴れたので畑に出掛けました。取り残した小松菜が菜の花を咲かせています。ミツバチが来てくれるように菜の花畑にしておきます。

こちらは余ったブロッコリの種をポットに蒔いたのですが、本葉が出てきたので畑に植えました。ブロッコリの左に見えるのはフキの葉です。まだ背丈が低いので収穫には早いですね。

昨年の秋から育てている玉ねぎです。山間部はちょっと気温が低いので成長が遅いのですが、ようやく大きくなって来ました。

ジャガイモも芽が出てきましたね。

イチゴの葉も大きくなり、花芽も育ってきました。5月の連休頃には赤くなったイチゴが見れるでしょう。イチゴの後ろに見えるのはニンニクです。こちらも大きくなって来ましたね。


玉ねぎの植え付け

先々週は極早生の玉ねぎを植えましたが、今回は早生ではなく保存がきく玉ねぎの苗を植えました。この苗は9月中旬に種をまき、植え付けができる位まで育てた玉ねぎの苗です。自分で種をまき苗を育てると安く沢山の苗ができるのはいいのですが、苗の大きさが不ぞろいになってしまいますね。

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早生玉ねぎの植え付け

昨年早生の玉ねぎが美味しかったので、今年も植える事にしましたが、11月10日頃にはもう早生の玉ねぎの苗が売り切れで買えませんでした。極早生の苗がありましたので、今年は極早生の玉ねぎを作ってみます。極早生だと3月末には収穫できるようですので、玉ねぎを収穫した後に余裕でキュウリを作れます。
貯蔵ができる玉ねぎは晩成の玉ねぎで、この苗は畑で種まきして、現在生育中です。11月の末には植替えできる位に育つ予定です。

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夏野菜から冬野菜へ

今年の夏はカラっとせず梅雨のような雨天が続いたためか、夏野菜の収穫は一段落してしまいました。
9月に入り、収穫が望めない野菜は掘り起こし、冬野菜を植えるための畝作りです。先週は葉物の野菜の種まきをしました。今週はダイコンの種まきとニンニクの植え付けをしました。玉ねぎの種まきは13日にしました。
先行して種まきした小松菜は順調に芽を出しましたが、春菊とほうれん草はまばらに芽が出ているので、追加の種まきが必要ですね。
ダイコンは収穫が早い方の種をまきました。元気に芽が出ています。

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玉ねぎの収穫

玉ねぎは茎が折れるのが収穫の目安になるのですが、玉ねぎを抜いた後にオクラを早く植えたいので、まだピンとした玉ねぎが多いけど収穫してしまいます。
収穫した玉ねぎは晩生で保存がきく玉ねぎなので、自宅の駐車場に吊るして保存します。

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キュウリ2回目の植え付け

2回目に種まきしたキュウリの苗の本葉が3~4枚となり、畑への植え付け時期になりました。玉ねぎとジャガイモを収穫して植え付け場所を確保する計画ですので、収穫には少し早いのですが赤玉ねぎとジャガイモをとり、空いた場所にキュウリを植えました。
最初に植えた苗と同じ位の大きさに育っています。種まきの間隔は1ヶ月位明けた方が良かったようです。

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早生の玉ねぎ

早生の玉ねぎの茎が倒れてきて、収穫してもOKのサインです。先週位から収穫して食べていますが、新玉ねぎは柔らかくて美味しいですね。
ちなみに皮が茶色になる普通の玉ねぎの収穫は、まだ数週間先になるかと思います。こちらは長期の保存が可能な品種です。

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