果物一覧

暖地桜桃の植え付け

なかなか実の生らないサクランボに替えて暖地桜桃を植えることにしました。暖地桜桃は小さなサクランボの実を沢山付けるそうです。


収穫の秋

夏野菜の収穫はめっきりと減りましたが、色々な果実が実ってきて楽しい時期になりました。
柿はまだみどり色の実がほとんどですが、少しづつ色づいた実も出てきてこれからが楽しみです。

キウイはあと一ヶ月位で収穫かと思います。

みかんや八朔も順調に大きくなっています。収穫は年末の頃になるでしょう。

今年はイチジクがすごいです。大きな実が沢山が付いて毎日家族で食べています。

こちらはシャインマスカット、今年は猛暑のせいか実が割れて傷んだり、甘くなる時期が遅くなったり、状態が良くない房が多くなっています。
ブドウの房に付ける粒をもっと減らさなければいけませんでしたね。

鉢植えから地植えにしたピオーネにも2年目で10房ほど実を付けました。シャインマスカットより味が濃くて美味しいですね。もう少し黒っぽくなったら収穫です。


6月の果樹達

畑や自宅に植えた果樹も花の時期が終わり、小さな実を付け始めました。
こちらは八朔です。他のみかんやレモンも小さな実を付けています。

ブドウの実も大きくなってきました。

ブルベリーは花も可憐できれいですが、実も可愛いですね。夏ごろになれば熟して食べごろになります。。

桃は昨年の夏に暑さでだいぶ枝が枯れましたが、残った枝は大丈夫なようです。


ブドウの花穂

ブドウに花穂が付く時期になりました。こちらは一昨年鉢植えから裏庭に植え替えたピオーネです。昨年は花穂はできませんでしたが、今年は沢山の花穂を付けています。シャインマスカットも花穂が付いてきました。



柿の木とブルーベリーの植え付け

2月中旬ですが暖かい日が多くなって来ましたので、柿の木とブルーベリーの木を植える事にしました。昨年大きくなり過ぎたスモモの木を抜き取ったため、その跡に柿の木を植えました。今回は富有柿です。

こちらは収穫も楽しく食べても美味しいブルーベリーです。小さなブルーベリーの木が枯れてしまったので、植替えです。品種はラビットアイの仲間です。


ライチの花芽

1月末にライチの花芽を見つけました。冬の間は寒いので玄関に入れていますが、暖かいのか花芽が伸びてきています。ちなみに昨年は室内に入れていたので2月末に花が咲きましたが、時期が早すぎたのか実は成長しませんでした。今年は少し遅くなったので実が成長することを期待しています。


八朔の収穫

12月も上旬になり、本格的な冬になって来ました。畑では霜も降りるようになってきましたので、八朔を収穫することにしました。今年は2箱ほど採れましたので昨年より多いですね。暫く寝かしてから食べると美味しくなるそうです。


冬野菜と冬支度

早いものでもう12月、今は冬野菜の定番の大根やほうれん草、春菊、カリフラワーなどが採れています。

それと、この時期に毎年行うのが、柑橘類の防寒対策と果樹の剪定です。写真は植えてから2年目のみかんの木です。まだ小さいので厳重ですね。
剪定は柿の木、ブドウ、イチジク、キウイ、桃、サクランボ、ブルーベリーなど果樹の種類が豊富なので、それぞれの木に合った剪定が出来るように心がけています。


11月の八朔、柿、ビワ

八朔が大きくなり色づき始めました。昨年は沢山採れましたが、今年もそこそこ採れそうです。

柿はそれほど手を掛けなくても実がなるので、家庭菜園にはピッタリですね。せっせと食べ、残っているのは小さな木に付いている実だけになりました。

ビワの花が少しづつ咲いてきました。ビワは花芽を減らして実を大きくするそうです。ネットを参考に剪定してみましたが、心配でそれほど減らせませんでした。